村井さん「これからの人間は野菜語をしゃべらにゃあ、いかんのだわ」

M式水耕_村井様_TED1.jpg

先日TEDxNayabashiにもご登壇頂いたM式水耕栽培研究所の村井さんはIT農業を40年前からやってらっしゃる方で、日本の中では圧倒的なパイオニアです。彼とお話する時に時々出てくるのが「野菜語をしゃべらないといけない」ということ。

彼の話は僕らなんかよりもよっぽど若くて柔軟で、発想を越えて来ます。その中でも「画像解析でも温度や湿度のセンサでもなんでもとにかく野菜の状態なんて測れるわけだろう。それをデータで見えるようにするっていうのだけじゃダメだ。野菜とLINEで友達になれる?それもいいけど、やっぱり直接しゃべれにゃいかんわな。喉かわいた〜、とか。」

と言っていたので調べていたら、なんとありました。

Tweetする野菜 by Botanicalls

参照:http://www.botanicalls.com/kits/getting-started/

参照:http://www.botanicalls.com/kits/getting-started/

「どうせできてもどこかの研究室でやってるくらいだろうなあ・・・」と考えていたら、Botanicallsが既につくってキットにして売っていました。なんてこった。Arduinoにこのコードをダウンロードして、この手順どおりにつくればいけちゃいます。

twitterのアカウントでは 

"Current Moisture: 54%"(今の湿度54%だから、まあ大丈夫)

"URGENT! Water me!"(やばい、のどかわいた!水はよくれ〜)

"Thank you for watering me!"(ふぅ〜、助かったぜ。ありがと。)

などなど会話してくれます。まるでシーマン。w

参照:http://www.botanicalls.com/kits/getting-started/

参照:http://www.botanicalls.com/kits/getting-started/

入門編としては大変ですが、Arduino中級者の方で、農業とか家庭菜園に興味がある方は面白いんじゃないでしょうか?ちなみにキットはこちらです。


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